H29年岩手大学謝恩会計画について
岩手大学平成28年度謝恩会の計画
謝恩会の計画にあたって。
平成28年度の岩手大学情報工学科の謝恩会は、4年生の担任が永田仁史氏であったため、永田研究室のB4が中心となって企画をすることとなった。
そのため、今後の謝恩会等の参考にするべく、昨年度の西谷・平山研究室のHikiを参考にしつつ、作成を試みた。
謝恩会日時
H29年3月23日16:00〜
計画の流れ(予定を含む)
ホテルの予約
学生及び先生方の出欠確認
予算の算出、ホテルとの打ち合わせ
ホテルの予約
4月に先生から今年度の謝恩会の幹事を我々が行うとの話を頂く。
例年行っているため、電話でホテルRuizへ直接連絡、予約をした(4月)
12月に改めて確認、とれているとのこと。
謝恩会の通知
謝恩会が開かれることを通知した(1月)
この時点で謝恩会会費を前年度に習って7000円程度と通知、並びに出欠に関わらず徴収することを告知。
もう少し早めに通知しても良いかもしれない。
学生及び先生方の出席確認
1月に学生への出欠確認を各研究室を回って確認。
学部生のリストは先生から頂く。
院生については記入式で出席をとった。
学生は出欠に関わらず会費を徴収する。
先生方への通知については2月に行った。
出欠確認が遅れてしまうため、もう少し早めに通知、及び出欠確認を行うべきであった。
予算の算出、ホテルとの打ち合わせ
2月は卒業研究発表都の兼ね合いがあるため、予算を予め7000円と決定、予算の算出をした。
学今年度の一祐会の予算補助は学生1人あたり3000円。
予算総計は593000円。
会費徴収
2/24に会費の徴収を行った。
研究室単位での請求を行っているため、集まっていない、払えないなどの理由があった場合には受け取らなかった。
昨年同様、未払を防ぎたいところである。
ホテルとの打ち合わせ
予算、花束、バスなどの打ち合わせをした。
30分以内で終わって驚きを隠せない。
祝賀会、情報処理学会について
例年通りやることに
- 最終更新:2017-03-03 14:42:49